JCCA中部支部のご紹介

委員会活動

技術部会

道路委員会
道路委員長松原吉男

道路委員会では、講習会・見学会・講師派遣等の技術交流を通じて、道路関連事業に従事する技術者の技術力の向上を図るとともに、建設コンサルタントフェア等を通じて建設コンサルタントの役割が 広く理解されていくことを目的として活動しています。
なお、令和元年度の道路検討グループへは、41社187名のご登録をいただきました。

令和元年度上半期の活動状況
道路委員会

上半期は、4月~10月の間に7回開催し、講習会、現場見学会、講師派遣の企画・運営、発注者との意見交換会について議論しました。

令和元年度 道路検討グループ総会開催状況
日時: 令和元年6月26日(水) 13:30~19:00
場所: 名城大学ナゴヤドーム前キャンパス西館2Fレセプションホール
参加者: 30社67名
内容: 平成30年度活動報告と令和元年度活動方針および基調講演
演題: 地形データを活用した地盤の防災対策
講師: 岐阜大学 社会基盤工学科 沢田 和秀 教授

第2回 道路技術講習会
開催日: 令和元年6月26日(水) 13:30~19:00
場所: 名城大学ナゴヤドーム前キャンパス西館2Fレセプションホール
参加者: 26社60名
演題: 無電柱化の推進に関する最近の動向
講師: 国土交通省 国土技術政策総合研究所
道路交通研究部 道路交通安全研究室 大城 温 主任研究官


設立50周年記念 社会貢献イベント
日時: 令和元年9月21日(土) 10:00~16:00
場所: オアシス21 銀河の広場
内容: パネル説明(午前 仁賀木委員、午後 粂委員)
模型実演 (午前 武野委員、午後 中安委員)
業務技術発表会
開催日: 令和元年10月2日(水) 13:10~18:50
場所: 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)
【道路関連の発表内容】
①[優秀賞]豊橋市ストリートデザイン事業における道路空間再整備
 稲永 哲(大日本コンサルタント株式会社)
②現況地形に応じた落石対策工の選定と3Dレーザースキャナーを用いた落石対策詳細設計
 鈴村 勇季(玉野総合コンサルタント株式会社)
③南海トラフ巨大地震に対する道路啓開計画の取り組み
 吉田 賢史(株式会社オリエンタルコンサルタンツ)
④周辺環境の変化に伴う渋滞対策効果検証の実施
 山下 夏実(パシフィックコンサルタンツ株式会社)
建設技術フェアin中部2019(学生交流ひろば)
日時: 令和元年10月16日(水)10:00~17:00/17日(木)10:00~16:00
場所: 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール
内容: 建設コンサルタントの学生説明
交流ひろば対応:畑佐委員、田口委員、小川委員、阿部委員
令和元年度現場見学会
開催日: 令和元年9月18日(水) 14:00~16:00
場所: 岐阜大学インフラミュージアム
参加者: 16社29名
説明者: 沢田 和秀 岐阜大学工学部付属インフラマジメント技術研究センター長
森本 博昭 岐阜大学名誉教授
加藤 十良 ウレタン土木技術研究会技術委員長

講師派遣
国土交通省と愛知県、三重県に合わせて6講座(11講習)へ講師を派遣しました。
1)中部地整エキスパート研修(中部地方整備局9月27日 1講習)
■トンネル点検エキスパート研修:井上 彰 次長(㈱オリエンタルコンサルタンツ関西支店)
  (中部地方整備局10月31日 1講習)
■法面・土工構造物点検エキスパート研修:小川委員

2)愛知県建設技術研修
■道路計画実務講座  (愛知県都市整備協会 6月5日・6日 5講習)
 ◇道路構造令解説(1~3章):中安委員
 ◇道路構造令解説(4~10章):高羽委員
 ◇交通量推計(解説):岡田元交通技術研究WG長
 ◇ペーパーロケーション(解説):田中委員
 ◇交差点設計(解説):阿部委員
■設計エラー防止実務講座(愛知県都市整備協会 7月10日 1講習)
 ◇道路/トンネル:松原委員長
■土木施工技術実務講座(愛知県都市整備協会 9月3日 1講習)
 ◇盛土、切土の設計と法面の安定:川合委員

3)三重県建設技術研修
■道路構造令の解説と演習(三重県建設技術センター 7月31日 1講習)
 ◇道路構造令解説、道路計画、演習:埋橋委員
■構造物設計(基礎編)(三重県建設技術センター8月20日 1講習)
 ◇ボックス、擁壁の計画・設計、演習:粂委員
令和元年度下半期の道路委員会活動予定
道路委員会
第8回道路委員会(同日、第3回技術講習会開催)
開催日: 令和元年11月19日(火) 10:00~12:00
場所: 名城大学ナゴヤドーム前キャンパス西館2Fレセプションホール
内容: 役員会・技術部会報告、講習会準備の確認、その他活動状況の報告
第9回道路委員会
開催日: 令和元年1213日(金) 15:0017:00
場所: 建コン事務局
内容: 役員会報告、第3回技術講習会報告、その他活動状況の報告
技術講習会
第3回技術講習会
開催日: 令和元年11月19日(火) 14:00~16:30
場所: 名城大学ナゴヤドーム前キャンパス西館2Fレセプションホール
内容: ①地山補強土工の概要・設計・施工
②災害事例と維持点検
講師: PANWALL工法協会
EPルートパイル工法研究会
河川委員会
河川委員長石崎伸明

河川委員会では、河川の専門技術に関する交流活動、技術セミナーの開催、業務技術発表会への参加等を通じて、会員の皆さんの技術交流と情報交換を図るとともに、協会活動の推進、中部地整との意見交換会等によって、コンサルタントの地位向上ならびに河川業務の円滑な実施のための環境作りを目指し、活動しております。
令和元年度は当会員へ34社226名のご登録をいただいております。
以下に今年度上半期の主な活動と今後の活動予定についてご報告します。

令和元年度上半期の主な活動報告
(1)河川委員会
委員会は4月から10月までに計7回の委員会を開催し、活動方針、河川技術に関するトピックス、各分科会報告、対外活動等の準備と活動等について議論しました。
令和元年度 河川検討グループ総会

令和元年度河川検討グループ会総会を、令和元年7月3日、今池ガスビルで106名(20社)の参加を頂き開催しました。

開催日: 令和元年7月3日(水) 14:30~19:00
会場: 今池ガスビル7階 ダイアモンドルーム
参加者: 106名(20社)
内容: Ⅰ総会
 ①平成30年度活動報告
 ②令和元年度活動計画 
Ⅱ講演会
 『都市浸水に関する数値解析モデルの開発と応用』
  中部大学 武田 誠 教授
Ⅲ 交流会


第29回建設コンサルタント業務技術発表会
令和元年10月2日に開催された、令和元年度 第29回建設コンサルタント業務技術発表会において、河川委員会では4編の論文提出と発表を行い、業務技術部門において最優秀賞をいただきました。
【最優秀賞】
「小渋ダム土砂バイパスの試験運用時のモニタリング調査を踏まえた効率的なバイパス運用に向けた検討」(株式会社建設技術研究所 桑原 彩乃)
愛知県への研修会
愛知県の開催する建設技術研修の講師として、6テーマ7名の講師を派遣しました。
研修内容 開催日
愛知県 河川計画実務研修 水文観測とデータ処理演習 R1.7.24
洪水処理計画・河道計画演習
河川管理施設等構造令/解説と演習 R1.7.25
設計エラー防止実務講座 河川構造物 R1.7.10
環境管理 公共事業と環境 R1.11.6
自然環境再生工法
分科会活動

[第1分科会(河川計画・環境)]
愛知工業大学の赤堀准教授を講師としてお招きし、洪水や土石流とともに流下し災害を引き起こす流木にについて講演していただきました。

開催日: 令和元年10月30日(水) 15:00~17:00
会場: 第二昭和ビル会議室 4A
講師: 愛知工業大学 工学部 土木工学科 赤堀良介 准教授
講演: 『流木に関連する現象と近年の研究の進展』
参加: 35名(16社)

[第2分科会(河川構造計画・設計)]
洪水や土石流とともに流下し災害を引き起こす流木について、近年のIOT技術の革新とネットワーク技術の進展を踏まえ、対策工やUAV等の新技術の習得を目的に講習会を開催いたしました。

開催日: 令和元年10月23日(水) 14:00~16:30
会場: 第二昭和ビル会議室 4A
講師: ① JFE建材株式会社
『既設砂防堰堤に設置する流木対策工における設計および施工事例の紹介』について
② 株式会社スカイマティクス
『UAVを使用した地形データの取得とデータ活用とAIに関する基礎技術の紹介』について
参加: 42名(17社)
河川見学会

令和元年度の河川見学会は、木曽川水系の水門と排水機場を見学しました。
排水機場工事では、CIMの実施例も説明していただきました。

開催日: 令和元年9月4日(水) 13:00~18:00
会場: 第二昭和ビル会議室 4A
場所: 木曽川 鍋田上水門整備工事(国土交通省 木曽川下流河川事務所)
犀川遊水地 牛牧排水機場整備工事(国土交通省 木曽川上流河川事務所)
参加: 26名(15社)
令和元年度下半期の主な活動予定
河川技術セミナー
「令和元年度 河川技術セミナー」は、下記の2名を講師にお招きして実施します。
開催日: 令和元年11月13日(水) 13:05~16:40
会場: ウインクあいち 902会議室
演題/講師: ① 国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画課
 河川情報企画室 課長補佐  白波瀬 卓哉 氏
『河川行政における新技術の導入に向けた取り組みについて』
②(国研)土木研究所 河川生態チーム上席研究員
  兼 自然共生研究センター長  中村 圭吾 氏
『3次元で進化する流域環境管理と最近の動向』
募集人数: 140名程度
構造土質委員会
構造土質委員長北堀裕隆

構造土質委員会は、「橋梁をはじめとする構造物関係技術者の技術の研鑽・向上、ならびに会員相互の交流」を活動方針とし、技術講習会や現場見学会などの行事の企画・運営、および発注者との業務改善に関する意見交換などの対外活動を通して、会員の皆様の資質向上、並びに建設コンサルタントの地位向上を目指して、委員長以下20名にて活動しています。
今年度は、構造土質検討グループへ37社206名と多くの方々にご登録いただいています。
以下に今年度上半期の主な活動と、下半期の活動予定についてご報告します。

令和元年度上半期の主な活動報告
委員会活動
4月~10月まで1か月に1度、役員会報告、対外活動などの報告、技術講習会の立案検討などについて討議しました。
構造土質検討グループ総会
構造土質検討グループ総会は、22社45名の参加をいただき、以下のとおり開催しました。
日時: 令和元年7月12日(金)13:30~17:00
会場: ウィルあいち 2F(特別会議室)
内容: 271名
内容: ① 平成30年度活動報告
② 令和元年度活動計画
③ 講演「災害復興における地域再建と安全の選択」
  名古屋大学 減災連携研究センター 荒木裕子 特任准教授
④ 意見交換会
講演においては、荒木裕子特任准教授より東日本大震災における復興・地域再建について気仙沼市の事例を交え、合意形成とリスクコミュニケ-ション等について講演頂きました。安全と生活・地域再建の両立に向けては、リスクは立場によって異なり、地域のあり方は、復興の主体が考えなくては成立しないと述べられました。
講演後は、荒木准教授,総会参加者が会場を同会場のセミナールーム6に移して、約1時間半の意見交換会を行いました。軽食をとりながら、講演内容の意見交換、構造土質検討グループ会員相互の意見交流などが活発に行われ、楽しく有意義な会となりました。
第1回技術講習会
第1回技術講習会を24社49名の参加をいただき、以下のとおり開催しました。
日時: 令和元年10月7日(月)13:30~17:00
会場: じゅうろくプラザ 中会議室1
内容: 271名
内容: 講習1「鋼構造物の疲労に関する話題」
   岐阜大学 工学部社会基盤工学科 木下 幸治 准教授
講習2「構造物の補修技術」
   愛知メンテナンス協会 石井 修 氏
講習1では、鋼橋における2大損傷である腐食と疲労のうち、疲労による亀裂損傷や疲労亀裂の進展の様子などについて、多くの事例、写真をもとに、詳しく紹介していただきました。また、疲労亀裂における理論的なことだけでなく、実橋における亀裂状況として、鉄道橋(鋼箱桁)の桁端部切欠部のゲルバー構造付近における疲労亀裂の発生、対策方法(ICR、PPP)とその効果について説明がありました。溶接部の亀裂の補修方法として耐腐食・疲労の両立を目指した技術として、循環型ブラスト工法を応用したショットピーニング工法の紹介がありました。また、地方自治体が管理する実例に対して、外観の損傷状況や塗装前の状況のほか、通常は観察や点検ができないトラス箱桁内部の様子や走査電子顕微鏡(SEM)による破断面観察写真等の損傷状況など、貴重な写真とともにご講演頂きました。
講習2では、橋梁を主体としたコンクリート構造物の補修技術・補修工法について、現場施工の立場も踏まえて、補修設計の基本について説明をしていただきました。講習会の内容としては、コンクリート構造物の劣化現象であるひび割れの発生時期や原因などから、変状の特性、ひび割れ補修や断面修復、コンクリート表面保護などの基本的な補修工法の説明や、それぞれの損傷に応じたい補修工法の選定、材料・品質の説明、選定方法をご説明頂きました。それぞれの工法における課題に対する取組みとして、剥離可能な注入材のシール材や補修後の下地コンクリートの劣化進行が目視できる表面被覆材の紹介をして頂きました。さらに、シリコーンベースの透明樹脂を用いた支承封止工法などの特殊な工法等の多岐にわたるご説明を頂きました。また、それぞれの工法における多くの細かい質問に対しても、説明をいだきました。
コンサルタント業務技術発表会
建設コンサルタント業務の発展・活性化と技術力向上を目的に開催されたコンサルタント業務技術発表会において、構造土質部門として4編発表していただき、山田聡徳さんが最優秀賞を、正木智弘さんが優秀賞を受賞されました。
日時: 令和元年10月2日(水)13:00~17:00
会場: 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)
【構造土質部門発表論文】
①「橋梁設計業務におけるCIM技術の活用」
 山田 聡徳(株式会社オリエンタルコンサルタンツ)
②「軟弱地盤部に位置する橋長300mを超える鋼少数主桁橋の詳細設計」
 丹羽 良太(協和設計株式会社)
③「橋梁点検における点検支援技術の活用に関する考察」
 司馬 伸一(大日コンサルタント株式会社)
④「架設桁によるゲルバー桁撤去設計」
 正木 智弘(中央コンサルタンツ株式会社)
講師派遣
愛知県建設技術研修に、延べ10名の講師を派遣しました。
【事例でわかる土木設計実務講座:令和元年7月4日】
設計事例演習・解説/北堀委員長
【設計エラー防止実務講座:令和元年7月10日】
① エラー防止への対応について/水野委員
② 土質・地質調査の計画、実施及び結果の評価
/水野委員
③ 橋梁/長谷川副委員長
【橋梁維持補修(橋梁点検)講座:令和元年9月26・27日】
橋梁定期点検について
現場実習・点検調書作成・点検結果の解説・講評
  /玉野総合コンサルタント㈱ 榮氏・渡辺氏
【橋梁設計実務講座:令和元年10月23日】
① 橋梁計画概論 小橋委員
② 仮設構造物の計画設計 橋本委員
③ 橋梁上部工の設計 牧野委員
④ 橋梁下部工の設計  長谷川(正)委員
⑤ 耐震設計と補強工法  藪委員
NEXCO中日本名古屋支社との意見交換会
日時: 令和元年6月14日(金)15:00~17:00
場所: 中日本高速道路(株)名古屋支社 13階会議室
① NEXCO中日本 名古屋支社からの情報提供
・調査等業務の業務改善に向けた取組み
・施工管理業務の業務改善に向けた取組み
② 建コンアンケート報告
・構造土質委員会が20社にアンケートを実施、
取りまとめの結果を報告
③ 意見交換会
・設計業務
・施工管理業務
出席: 北堀委員長、神田委員、藪委員
建設技術フェア2019in中部(学生交流ひろば)
日時: 令和元年10月16日(水)・17日(木)
場所: 名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)
内容: 建設コンサルタント業界の学生への説明
対応: 泉野委員、山田(秀)委員、山田(誠)委員、秋山委員
建コン協中部支部 設立50周年記念事業
日時: 令和元年9月21日(土)10:00~16:00
場所: オアシス21 銀河の広場
内容: パネル説明・模型実演
対応: 安立委員、安藤委員、牧野(徹)委員、杉山委員
令和元年度下半期の主な活動予定
構造土質委員会

委員会は1012月の間に3回開催し、各WGの活動報告や令和元年度の振返り、次年度の活動内容等について検討します。

現場見学会
日時: 令和元年11月13日(水)8:30~18:00
見学場所: 中央道リニューアル工事 中津川IC~園原IC
・落合川橋(下り線) L=283m ※秋期施工延長=43.925m
・上田川橋(下り線) L=125m ※秋期施工延長=63.104m
・新茶屋橋(下り線) L=154.8m ※秋期施工
第2回技術講習会
日時: 令和元年12月6日(金)13:30~16:30
場所: 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)
内容: 講習1「ロボット技術を使った近接目視によるPC橋定期点検」
   岐阜大学工学部附属インフラマネジメント技術研究センター 羽田野 英明 氏
講習2「PC構造物の維持、保全について」
   ぎふメンテナンス協会 足立 伸明 氏
   「既設構造物工事における設計施工上の留意点」
   ぎふメンテナンス協会 谷岡 大樹 氏
構造土質たよりの発行
委員会活動、各WG開催行事の報告等について、「構造土質委員会だより」として発行します。
都市計画委員会
都市計画委員長河村和紀

都市計画委員会では、都市整備WG、交通WG、ランドスケープWGの3つのワーキングで実施する専門技術に関する交流活動、見学会や講習会の開催等を通じて、会員の皆さんの技術交流と情報交換を図るとともに、(一社)建設コンサルタンツ協会中部支部の活動を推進することによって、コンサルタントの地位向上ならびに都市計画業務の円滑な実施のための環境作りを目指し、活動しております。なお、令和元年度の都市計画検討グループへは、160名(26社)のご登録をいただきました。

令和元年度上半期の主な活動報告

上半期は、今年度のワーキング活動に向けた意見交換会(合同WG)や都市計画検討グループ総会等を開催しました。多くの方にご参加いただき、講師の先生や会員相互の意見交換を通して技術交流を図ることができました。

都市計画委員会

委員会は4~9月の間に6回開催し、総会やWG講習会等の企画と講師派遣対応などについて協議しました。

都市計画検討グループ合同WG

令和元年度のワーキング活動(見学会、講習会等)について、検討グループのメンバーに多く集まっていただき、意見交換を行いました。
参加者を4グループに分けてワークショップ形式により各WGの活動方針を討議し、活発な意見交換と会員の交流ができました。

日時: 令和元年6月27日(木)17:00~20:00
場所: IMY 9Fホール
参加者: 39名(9社)※委員除く

令和元年度都市計画検討グループ総会

令和元年度都市計画検討グループ総会をIMY会議室で開催し、39名(22社)の方にご参加いただきました。基調講演では、名古屋大学の金森亮特任准教授により『MaaS』に関するご講演をいただき、その後、講師も交えた意見交換会を行い、参加者相互の交流を深めることができました。

日時: 令和元年7月22日(月)15:00~19:00
場所: IMY 6階第3会議室及び9階ホール
参加者: 39名(22社)※委員除く
内容: ①平成30年度の活動報告と令和元年度の活動方針
②平成30年度決算報告と令和元年度予算
③講演会『Maas(マース)が変える未来のモビリティ』 名古屋大学未来社会創造機構 金森亮特任准教授
④意見交換会

令和元年度 交通技術研究会

中部地方の交通技術分野の技術力向上のため、新たな道路施策などの最近の話題や若手技術者向きに交通量推計等実務内容についての研究会を国土交通省中部地方整備局道路部とともに開催しました。

日時: 令和元年8月5日(月)13:30~17:00
場所: 中部地方整備局3階共用大会議室
参加者: 83名(中部地整71名、建コン12名)
内容: ①最近の話題(新たな道路交通施策・自動運転等)
②実務内容(交通量推計手法、事業債評価手法)
説明: 市川副委員長、六反雅登氏、安達弘展氏
第29回建設コンサルタント業務技術発表会

第29回建設コンサルタント業務技術発表会において、都市計画部門として下記4編発表していただき、串原喜之さん(中央コンサルタンツ㈱)が最優秀賞、櫻井彩香さん(㈱オオバ)が優秀賞を受賞されました。

日時: 令和元年10月2日(水)13:00~18:50
場所: 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)
【都市計画部門発表論文】
①飛島村における防災・減災の取組
 内山 翔太郎(玉野総合コンサルタント株式会社)
②身近な公園の再生計画の策定
 串原 喜之(中央コンサルタンツ株式会社)
③地方自治体における公共施設マネジメント推進に資する計画策定
 柳 昌吾(株式会社オリエンタルコンサルタンツ)
④県民が主体的に活動したくなる魅力的な公園づくり
 櫻井 彩香(株式会社オオバ)
令和元年度下半期の主な活動予定
都市計画委員会

10月から1月までに2回の開催を予定し、令和元年度の振り返り、次年度の活動内容等について検討します。

WG活動
都市整備WG:講習会
「スポンジ化した地域の面的再生等へ向けて-つるおかランド・バンクの取組事例-」
日時: 令和元年11月7日(木)15:30~17:00
場所: 建コン協会議室
講師: 特定非営利活動法人 つるおかランド・バンク理事長 廣瀬大治氏
幹事委員: 山本委員、熊谷委員、横井委員、南委員

ランドスケープWG:講習会・見学会
「地域の活性化につながる新たな交流を生み出すにぎわいのステージとして活用(天理駅前広場コフフン)」
「公園と道の駅の連携や史跡の活かし方(道の駅レスティ唐古・鍵と史跡公園)」
日時: 令和元年11月20日(水)8:00~17:40
場所: 奈良県天理市「天理駅前広場コフフン」
田原本町「道の駅レスティ唐古・鍵と史跡公園」
講師: 天理市役所環境経済部 参与 東田圭介氏
天理市役所総合政策課 課長 岩田俊樹氏、係長 増田幸平氏
幹事委員: 浅井委員、石黒委員、千葉委員

交通WG:講習会

「住みやすい都市空間デザインのための空間情報分析」
日時: 令和元年12月6日(金)15:00~17:00
場所: 建コン協会議室
講師: 名城大学 理工学部 社会基盤デザイン工学科 教授 鈴木温氏
幹事委員: 丸山委員、横山委員、花井委員
建設技術フェア2019in中部
来場者の学生を対象に、建コン業界や日常業務の流れ、就労環境等の説明を行います。
日時: 令和元年10月16日(水)~17日(木)
場所: 吹上ホール(学生交流広場)
内容: 学生への説明
説明: 岡部副委員長、丸山委員、浅井委員、千葉委員

ランドスケープWG:講習会・見学会
「地域の活性化につながる新たな交流を生み出すにぎわいのステージとして活用(天理駅前広場コフフン)」
「公園と道の駅の連携や史跡の活かし方(道の駅レスティ唐古・鍵と史跡公園)」
日時: 令和元年11月20日(水)8:00~17:40
場所: 奈良県天理市「天理駅前広場コフフン」
田原本町「道の駅レスティ唐古・鍵と史跡公園」
講師: 天理市役所環境経済部 参与 東田圭介氏
天理市役所総合政策課 課長 岩田俊樹氏、係長 増田幸平氏
幹事委員: 浅井委員、石黒委員、千葉委員
都市計画たよりの発行

委員会活動や各WG開催行事報告等について、「都市計画委員会だより」として発行します。

若手の会WG
若手の会WG齊藤正明

中部若手の会WGは、発足から2期目に突入し、本年度の活動報告をさせていただきます。

令和元年度上半期の主な活動報告
「建設コンサルタンツ協会中部支部 設立50周年記念事業」関連
1.1 イベントへのブース出展
令和元年9月21日に開催の「建設コンサルタンツ協会中部支部50周年記念イベント」では、業界団体等がブースを出展しました。若手の会WGも女性の会WGと合同でブース内容の検討を行い、ブース出展しました。
出展内容は、①コンクリートマグネットの工作体験、②河川・道路・橋梁のVR体験とし、年齢や性別を問わず多数の方に体験していただきインフラ整備における建設コンサルタントの役割を感じていただけたと思います。
1.2 みらい座談会への参加
 中部支部設立50周年に伴う記念誌に掲載する「みらい座談会」に参加しました。この「みらい座談会」は、ベテラン技術者・中堅技術者・女性技術者・若手技術者が、建コンの50年を振り返って、業界の“みらい”を考えるものです。
 「みらい座談会」の内容は、令和2年3月に発行予定の「記念誌」をご覧ください。
「イブニングサロン」への参加
2.1 参加目的
 愛知県が主催する学生への業界PRの場である「イブニングサロン」に参加して、就職活動を行う学生の方に「建コン」の“魅力”を伝えて“未来の建コン技術者”を増やすことが目的です。
2.2 参加日時
①豊田工業高等学校(令和元年7月24日開催)
②愛知総合工科高等学校(令和元年10月29日開催)
③名古屋工業大学(令和元年10月31日開催)
2.3 参加した感想
前回の「図夢in中部 Vol.43」でも掲載したとおり、建コン業界の“知名度の低さ”と長時間労働等といった“マイナスイメージ”を痛感しました。
「建コンWILLSUMMIT2019」への参加
3.1 参加概要
「業界展望を考える若手技術者の会」が主催する「建コンWILLSUMMIT2019」へ女性の会WGと合同で、代表メンバーが参加し、活動報告をしました。
3.2 参加結果
このイベントに本若手の会WGへの参加希望の方がみえて、来月以降に参加予定です。
このWGの今後の活性化が期待できます。
令和元年度下半期の主な活動予定
「2019年度 合同勉強会」の企画・開催

 中部支部管内の若手技術者が集まり「建コン業界で長く働けるために」をテーマに、現状の課題と改善策を話し合うことを、令和元年12月20日に予定しています。その内容を踏まえて、個人が明日から実践できることを考える機会とし、来年度のWG活動方針の参考にしたいと思います。
 「2019年度 合同勉強会」の開催内容および結果は、今後の「図夢in中部」にてご報告いたします。

女性の会WG
女性の会WGリーダー所 三枝

女性の会WGでは、今年度より10名の新たなメンバーを迎え、第2期がスタートしました。本年度の上半期の活動をご報告させていただきます

令和元年度上半期の主な活動報告
建コン中部支部設立50周年記念事業への参画
50周年記念イベントへブース出展
令和元年9月21日に開催された「建設コンサルタンツ協会中部支部50周年記念イベント」において、若手の会WGと合同でブースを出展しました。年齢や性別を問わず多数の方に体験していただきました。
◆コンクリートマグネット工作体験
コンクリートマグネットづくりを通して「生活を支えているコンクリート」を身近に感じてもらうことができました。
◆河川・道路・橋梁のVR体験
VRにより河川整備・道路整備・橋梁整備の仮想空間を体験していただくことで、建設コンサルタントの仕事を身近に感じてもらうことができました。
イベントTシャツデザイン案の検討
50周年記念イベントでスタッフが着用するTシャツのデザイン案を検討しました。
建設コンサルタントが社会資本を「つくる」・「まもる」という役割があることをアピールでき、建設コンサルタンツ協会中部支部が50周年を迎えることを分かりやすく伝えるデザインとしました。
みらい談話への参加
ベテラン技術者・中堅技術者・若手技術者とともに、建コンの50年を振り返って、都市や業界の“みらい”を考える「みらい談話」に参加しました。この「みらい談話」の様子は、令和2年3月に「50周年記念誌」に掲載される予定です。また、女性の会WGで、談話のテーマである『仕事の問題点・課題』,『多様な人材が活躍できる職場』,『都市の未来、建設コンサルタントの未来』について話し合いました。
「イブニングサロン」への参加
「イブニングサロン」は、建設分野に携わる技術者が建設業界の“魅力”を発信するとともに、進路を考えている学生等と交流することにより“未来の技術者”の人材育成を行うことを目的としています。
女性の会WGとしても、“未来の建コン女性技術者”を増やすため、女性の視点での建コンの業界のアピールをしてきました。
【参加校,日程】
①名古屋工業大学(令和元年10月31日開催)
②椙山女学園大学(令和元年11月1日開催)
「建設技術フェア 2019 in中部」への参加
建設分野の様々な会社が集まる建設技術フェア2019 in中部に参加し、建設コンサルタンツ協会のブースへ足を運んでくださった学生のみなさんに建設コンサルタントという仕事、女性技術者の働き方等のPRを行いました。これにより、建設コンサルタント業界への理解が少しでも深まっていればいいと思います。
令和元年度下半期の主な活動予定
「2019年度 合同勉強会」の企画・開催
中部支部管内の若手技術者、女性技術者が集まり「建コン業界で長く働けるために」を主なテーマとし、現状の課題と改善策を話し合うことを、令和元年12月20日に予定しています。合同勉強会では、課題解決に向けて各々がまず実践できることを考える機会となればよいと思います。また、来年度の女性の会WGの活動方針の参考にしたいと思います。
「2019年度 合同勉強会」の開催内容および結果は、今後の「図夢in中部」にて報告予定です。