JCCA中部支部のご紹介

委員会活動

対外活動部会

対外活動委員会
対外活動委員会長庄村昌明

本年は改正品確法が成立し、調査・設計などの業務は品確法の対象として明確な位置付けがされました。また、働き方改革関連法も施行され、就業環境の改善は喫緊の課題となっております。一方、本年10月の台風19号をはじめとする各地における甚大な被害の発生により、災害時における緊急対応業務の長時間労働や既往業務との調整など課題も多く見受けられます。
対外活動委員会では、これらの状況を踏まえ、「就業環境の改善」や「品質の確保・向上」などに向けた発注者との意見交換会を通して、業界の抱える課題を伝え、改善に向けた取り組みを推進するための活動を行っております。

令和元年度上半期の活動状況
令和元年度「要望と提案」意見交換会
昨年度に引き続き、中部地方整備局、4県、3政令指定都市と建設コンサルタンツ協会において、「建設コンサルタントの要望と提案」に関する意見交換会を実施しました。中部地方整備局からは、勢田局長はじめ各関係部長17名、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県及び政令市の名古屋市、静岡市、浜松市の各自治体幹部方々7名の出席をいただいき、活発な意見交換がなされました。
【開催内容】
日時: 令和元年7月16日(火) 16:00~18:00
場所: メルパルク名古屋 3F サルビア
出席者: 中部地方整備局/勢田局長はじめ 17名
自治体/岐阜県大野技監はじめ 7名
建設コンサルタンツ協会/高野会長はじめ 14名
中部支部/上田支部長はじめ 10名
議題: Ⅰ 担い手確保・育成のための環境整備
Ⅱ 技術力による選定
Ⅲ 品質の確保・向上

愛知県建設局「イブニングサロン」への対応
愛知県建設局が企画する「イブニングサロン」は、行政、建設関連企業(ゼネコン、コンサルタント等)と学生が交流する場であり、対外活動委員会はイブニングサロン運営委員会に参加しています。本年も大学・高専・高校で4回開催され、若手技術者や女性技術者を派遣して、建設コンサルタントの魅力の発信に努めています。
第1回: 令和元年 7月 24日(水) 豊田高専
第2回: 令和元年10月29日(火) 愛知総合工科高校
第3回: 令和元年10月31日(木) 名古屋工業大学
第4回: 令和元年11月 1日(金) 椙山女学園大学(女性限定)

「建設技術フェア2019in中部」への出展 (10/16、17実施)
「建設技術フェアin中部」では学生を対象とした「学生交流ひろば」を設け、行政や業界団体がブースを出展しております。対外活動委員会では、建コン中部支部ブースの出展準備・運営を行いました。ブースでは建設コンサルタントの技術者(技術部会:16名、女性の会:4名)が学生の個別相談に応じ、業界の役割や目指す姿など、建設コンサルタントに関する情報を伝えました。今回ブースを訪問した学生は2日間で約460名(昨年は約350名)と大盛況でした。
「地域コンサルタント委員会」への対応
建コン本部「地域コンサルタント委員会」の依頼により、国土交通省中部地整管内に関する発注案件の調査を実施しました。
・「地域要件等が付された総合評価落札方式の運用モニタリング調査」
(令和元年6月~7月に公示された案件で落札会社(広域・地域)を把握)
・「総合評価方式(一括審査方式)の調査」
(平成31年1月~12月に公示された中で一括審査方式の案件数を把握)
関係行政機関への窓口対応
関係行政機関への窓口として、50周年記念事業を始め、協会の活動紹介や各種行事への参加依頼などの対応を実施しました。
令和元年下半期の活動予定
中部地方整備局と協会中部支部の意見交換会(12/10)
各県との意見交換会(11月~12月)
(三重県11/12、岐阜県11/13、愛知県12/19、静岡県12月予定)
地域コンサルタント委員会への対応(調査の継続実施)
関係行政機関への窓口対応(随時)
今後も関係行政機関との連絡・調整を中心とした活動により、協会活動が円滑に進行できるよう努力してまいります。皆様方のご協力をお願い申し上げます。
編集委員会
編集委員長中村卓生

編集委員会の活動は、広報誌「図夢in中部」を年2回(1月、8月)編集・刊行することにより、中部支部における諸活動の状況及び新規事業等を主に、建設コンサルタントに関する各種の情報を会員各社及び官庁、大学の方々に提供しています。

令和元年度上半期の活動状況
「図夢in中部Vol.43」の発刊
2019年8月発刊に向けて43号の編集を行いました。
内容といたしましては、
・特集は、独立行政法人豊川用水水資源機構 豊川用水総合事業部 部長 細山田 真様に「豊川用水通水50周年」について執筆していただきました。
・巻頭言は、(新)上田支部長に執筆していただきました。
・業務発表会は引き続きH2018.10.3の優秀賞しております。
・投稿は、愛知県・三重県職員の方に執筆いただき、会員の投稿は4名いただきました。
・協会活動紹介は、部会報告・各委員会の 2019年度上半期の活動報告と下半期の活動予定を記載しております。
・事務局だよりは、2019年度定期総会報告、支部年間スケジュール、RCCM試験実施スケジュール など記載しております。
令和元年下半期の活動予定
「図夢in中部Vol.44」の発刊 

2020年1月発刊に向けて44号の編集を行いました。
・特集は、中部支部設立50周年記念事業を記載しました。
・巻頭言は、(新)牧村副支部長に執筆していただきました。
・投稿は、愛知県・静岡県職員の方に執筆いただき、会員の投稿は4名いただきました。
・業務発表会は引き続き201910.2の最優秀賞・優秀賞を記載しております。
・協会活動紹介は、部会報告・各委員会の2019年度上半期と下半期の活動内容を記載しております。
・事務局だよりは、・2019年度活動内容を記載しております。


編集委員会では、中部支部の活動状況や情報を「図夢in中部」とHPを通じて紹介しています。
http://www.ccainet.org) 今後も会員皆様からのご支援を頂き、活動状況をわかりやすく、親しみやすい内容で提供していきたいと考えています。

事業広報委員会
事業広報委員長林良介

事業広報委員会の役割は、建設コンサルタントという職業に関する知名度のアップ、中部支部会員の発注者等への対外的なPRに加え、「社会貢献活動」を通して一般の方々へのPRもミッションとして活動しています。そのため毎月1回の委員会を開催し、これらの活動の企画を練っています。

令和元年度上期の活動状況
「名古屋打ち水大作戦」への参画 (8月17日土曜日16時~広小路通り会場)
ここ数年、夏は猛暑になっています。「打ち水大作戦」は夏を少しでも涼しく過ごす工夫として、また、水の大切さやヒートアイランド対策 を考えるきっかけ作りの一環で、地域の皆様とともに、協会として毎年参画しているイベントです。今年も家族連れ、若い方の参加があり、打ち水終了後の懇談会も大変盛り上がりました。
機関誌等を関係者へ配布
「全国版会員名簿」「中部支部版会員名簿」(年1回)・機関誌「図夢in中部」(年2回)を国、県、市町村、ネクスコなど発注機関の関係者に1500部配布し、当協会へのご支援・ご協力をお願いする機会にしています。
50周年記念イベントの開催(9月21日 土曜日 10時~16時)
毎年行われている「建設コンサルタントフェア」は、50周年記念事業の一環としてオアシス21で行いました。一般の方々、学生や子供たちを対象に、建設コンサルタントの役割や仕事の内容を理解してもらう知名度アップのイベントです。 ステージ、ブース、フロアの3つのゾーンに分け、フロアゾーンでは道、川、橋、まちづくりなど社会資本整備、維持管理を通して、安全、安心な暮らしに貢献してきたことをパネル展示で紹介しました。
令和元年下半期の活動予定
令和に入って、猛暑、台風、豪雨と自然災害に見舞われ、インフラ整備が益々重要になってきています。インフラ整備に携わる学生がこの業界へ入っていただくため、中部地区にある8大学・2高専で業界説明会を行い、建設コンサルタントに対する理解度を深めていただくように計画しています。